安全に蚊から身を守る!簡単対策方法!

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デング熱を始め、蚊によるウイルスの媒介が注目される様になりました。
そこで、今回は家庭で出来る蚊の対策、刺されてしまった時の痒みを抑える方法をご紹介させて頂きます。どれも化学成分に頼らずに安全に行える方法です。ぜひ、お試しください。

安全☆家庭ですぐ実行できる撃退・予防方法

・10円玉で蚊の幼虫ボウフラを減らす
鉢植えの受け皿など水を捨てられない場所に、「銅」を入れておくとボウフラの発生を抑制する事ができます。銅線等切って入れておくだけです。銅イオンの毒性がボウフラに作用して死滅させてくれます。

・ハーブが大活躍
ゼラニウムが蚊の嫌がる香りを発してくれます。日本では「カレンソウ」や「蚊除け草」等の商品名で売られています。窓際に置く事で部屋に虫が入る事を防ぎ、良い香りで室内を満たしてくれる仕組みになっています。

安全な住居環境
バジルは古代ギリシャの「王家の薬草」として浴湯・薬に利用される等、古くから効能が知られています。香りの成分シネオールは、蚊が嫌がるので虫除けになります。
安全な住居環境

・ボウフラの天敵メダカ
池がある場合、そこにボウフラがわいてしまうのでメダカを放つ事でボウフラを食べてくれます。

・寝る時に近くにレモンを置く
蚊は、柑橘類に含まれるシトロネラの香りを嫌い寄って来なくなります。

・扇風機を使用する
蚊の飛行速度は約1.5~2.5㎞/hで、扇風機の僅かな風でも飛行障害を起こしてしまいます。なので、扇風機の風の中にいると蚊除けになります。また、蚊を惹きつける人間のにおいを扇風機の風が消散させてくれます。扇風機の風に当たりすぎで体調を崩さないように気をつけましょう。

・食生活を見直す
蚊は代謝が良く体温の高い人や好みます。また、酸性の血液も好むので、肉類・糖類・脂肪分に偏った食事は避けましょう。野菜・きのこ類・果物・海草・お酢等のアルカリ性の食材を取り入れた栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

蚊に刺されやすい人の特徴

・良く汗をかく人は注意が必要
蚊は吸血対象を見つける上で、汗などの臭いを1つの手がかりとしています。汗はよく拭き体を清潔にしておくことが大切です。また、足の臭いの成分の「イソ吉草酸」を蚊は好むので足は特によく洗いましょう。

・お酒を飲む人
お酒の臭いと体温が上がるため蚊がよって来やすくなります。汗の臭いと同様に体温も吸血対象の1つの手がかりとされています。より高い体温の人に蚊が寄ってくるという実験結果もあります。また、アルコールの分解により二酸化炭素は増え、蚊に刺されやすくなります。

・暗い色の服を着ている人
蚊は夜行性の生物なので、暗い色に集まる習性があります。その為、暗い服を着た人に反応しやすいです。白等の明るい色の服を着るようにしましょう。

・妊娠中の人
女性は妊娠すると新陳代謝が活発になり、呼気に含まれる二酸化炭素の濃度が高くなる為、蚊に刺されやすくなります。また、妊娠中はホルモンバランスが変わり、肌のにおいが変わります。そのにおいは蚊にとって、「甘いにおい」に感じ刺されやすくなるのです。

蚊のかゆみに効果あり!安全で子どもから大人まで使える家庭療法

蚊に刺されて掻いてしまうと、患部が赤く腫れ目立ってしまいます。刺されてもすぐに痒みを抑えられて、しかも安全な方法を紹介させて頂きます。

・お酢を使う
蚊に刺されたら患部に少量のお酢を塗りましょう。万が一、多く刺されてしまったら、熱めのお風呂に2カップ半のお酢を入れて入浴しましょう。オーガニックのリンゴ酢が特にお薦めです。

・アロエを使う
アロエベラも蚊刺されだけでなく、他の症状にも効く家庭薬になります。痒みや腫れを和らげるだけでなく、傷口を治す効果もあります。観葉植物として売っているアロエベラの葉の中のゲル状の果肉を使用するか、オーガニックのアロエ果汁を使用しましょう。

・乾いた固形石鹸でこする
乾いた状態の固形石鹸を患部にこすりつけると、痒みを一時的に和らげます。痒みが無くなったら、石鹸をこすりつけた箇所を忘れずにしっかりと洗ってください。肌に優しいい天然素材の石鹸がお薦めです。

・生蜂蜜を使う
患部に少量の蜂蜜を塗りましょう。蜂蜜には殺菌性があり、感染を防ぎます。加熱処理されていない蜂蜜がお薦めです。

・ライムやレモン
ライムの果汁を患部に直接塗るととても効果があります。レモンの果汁も同様です。それらの皮を患部にすりこむのも効果がありますが、果汁がよりお薦めです。

・エッセンシャルオイルを使う
アロマオイルで一時的に虫刺されを和らげるものも多くあります。ティーツリー・ローズマリー・ラベンダー等がお薦めです。少量を水で薄め患部に塗ってください。

蚊取りペットボトルの作り方

フィリピンでは、毎年デング熱によって小さな子どもを中心に約22,500人の命が落とされています。そこで蚊取りペットボトルというのを開発し、デング熱感染例は前年同月比55%減少し、致死率も前年同月比38%減少しました。フィリピンで絶大な効果があった蚊取りペットボトルは日本でも効果があるのか、実際に作って試してみました。

作り方はこちらです。
【材料】
・1.5リットルか2リットルのペットボトル
・熱湯200ミリリットル
・ブラウンシュガー(砂糖)50グラム
・イースト(ドライイースト)2グラム

まずはじめにペットボトルの上から4分の1の所を切ります。次にペットボトルに砂糖を入れ熱湯を注ぎ砂糖を完全に溶かします。その後、約40℃まで冷ましイーストを入れます。イーストは混ぜずに静かに2時間~半日程発酵させます。発酵が始まったら切り取ったペットボトルの口を逆さまに差し込んで完成です。後は、軒先や庭などに置いて下さい。発酵により二酸化炭素が生じ、蚊をおびきよせてくれます。雨風を受けないような場所に置いときましょう。また、2週間に1度位交換した方が良いです。

作った蚊取りペットボトルをベランダに置いてみました。
安全な住居環境

【結果】
効果は見られませんでした。やはりフィリピンとは違い日本の気温では発酵しない為、二酸化炭素が生じにくいからだと考えられます。
安全な住居環境

フィリピンでは効果が絶大であっても、気候の違いからか日本では効果は期待出来ませんでした。これらを参考にして頂き、蚊に刺されない対策をしていきましょう。

参照サイト一覧
『NAVERまとめ│この夏をガッツリ過ごしやすくするための「蚊対策」まとめ』
http://matome.naver.jp/odai/2134075796721864901
『NAVERまとめ│[蚊の撃退]抜群の対策は身近な物で![ペットボトル、団扇/酢/レモンなどの活用法]デング熱対策にも』
http://matome.naver.jp/odai/2139931808703796901?&page=2
『All About│ハーブが活躍!虫除け対策』
http://allabout.co.jp/gm/gc/65039/
『アジア・ジャーナル│殺虫剤を使わずにデング熱から身を守るには』
http://asia-journal.seesaa.net/article/398077597.html
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