初めてのベビーフード★安全な手作り離乳食まとめ

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アナタ次第です

母乳の栄養価は非常に高いことでも知られています。ですので、なるべく市販のミルクよりも母乳を与える事が望ましいとされています。ご両親、または赤ちゃんに強いアトピーがある場合は、1年間の授乳が理想と言われており、それを行うことでアトピー発症を防ぐ事が出来る可能性があるるのです。

しかし、5ヶ月頃になると、赤ちゃんにも味覚が出来てきます。この時期から離乳食を開始するのですが、これから身体を作っていくとても大切な食事ですので、安全なものを食べてもらいたいものです。アトピー等の心配がなければ、味覚の形成・咽下作用の獲得・発語を促すため、身体的な成長を促す為にも母乳以外の物に慣れていく必要があるのです。まずは、母乳に近いものから、おもゆ・野菜スープの上澄みから与えていきましょう。体に拒否反応の起こらない、消化の良い非アレルゲン食品を食べさせていきます。

形状は、水状から緩いペースト〜きざみ〜固形食と、消化の良いものから徐々に固形物へと変えていきます。それにより、固い物を噛むという体の反応や、上手にものを飲み込んでいくことを学び、かたことの自発語のトレーニングをお子様自身が学習をしていきます。
そして、スプーン等の道具を使ったもので食べるという事に慣れていく必要があります。1歳から1歳2ヶ月にもなると、独立歩行が始まります。この際に、赤ちゃんはとても体力を消耗します。体力維持の為にも、病気にならない為にも固形食をしっかりと取れるようにしていくことが大切です。

市販ベビーフードより手作り離乳食を赤ちゃんに!!

最近では、スーパー等で瓶詰めのベビーフードが売られています。色々な材料が含まれており、安全性をうたったものも並んでおり、1食100円程度で購入することも可能です。しかし、このお手軽なベビーフードは非常時以外にあたえないで下さい。市販のベビーフードには、合成着色料や保存料、香料や調味料を使用してはいけないという事が定められていますが、中国製のものや瓶詰めの為の樹脂等、また、薄味という事が掲載されていても味の濃い物も多くあります。そして、一番重要な問題として、ぜひそれらのベビーフードをお母様方にも食べて頂き、実感して欲しいと思います。食べた事がある方はわかると思いますが、何よりも美味しくないということがわかります。ごちゃまぜになり、猫まんま状態になっており、これでは味覚が育ちません。

これらを食べて育った子は好き嫌いが増える割合が多いと教育関係者の方も話しており、中には成長後に親の味が馴染めないお子様までいるという話も耳にします。一つ一つの食材がもつ食感や匂い等を摂取していくことで味覚が形成されていくのです。食生活のしつけは乳児期からとも言われており、離乳食はその時の赤ちゃんの健康を左右するだけでなく、長生きできるか、健康な身体でいられるかどうかに重大な影響を与え、成人後の嗜好に大きく影響するといいます。

衛生上安全なので市販のベビーフードを使用しているという事が、ネット上で掲載されています。しかし、このお手軽なベビーフード、どこで誰がどの様にして作った物なのでしょうか?目の届かない物を場所で作られた物を本当に安全と言いきってしまってよいのでしょうか?売られている物が全て安全というこの感覚は冷凍食品等の加工品が日常的に家庭で出される事になった一種の麻痺状態とも言えます。菌の心配があれば使用する道具を事前に煮沸消毒をして下さい。まずは手間がかかろうとも、大切なご自身のお子さんの生涯の為にも、手作りで安全なものを与えてあげて下さい。

子どもの教育と健康

簡単★年齢別離乳食作り&保存法

ここでは離乳食を開始する為の基本となるお粥レシピをご紹介させて頂きます。離乳食は大変という方が多くいらっしゃいますが、普段の食事を作るのに比べればとても簡単ですぐ出来ます。ご家族の食事の準備をしながらでも行えますので、ぜひ手作りの離乳食を作ってみてください。

おかゆ(10倍がゆ)の作り方

材料:
ご飯(炊きあがったものを利用) 大さじ1
水 大さじ5(75ml・出来上がりの軟らかさをみて水分は調節)

1:底が小さめの鍋にレシピ分量のご飯と水を入れて火にかけます。

2:沸騰したら、吹きこぼれしない様に少しフタをずらした状態で、水分が蒸発しきらないようにとろ火で約5〜10分程度煮込んでいきます。十分注意してください

3:赤ちゃんの咀嚼力に合わせてすり潰していきます。

-各月齢別の分量とつぶし方-
・10倍がゆ(5〜6ヶ月)…ご飯1:水5 ベビー用すり鉢やフードプロセッサー等で、煮あがった粥をなめらかになるまですり潰す。形がなくなりドロドロ状で、ごっくんと飲み込める固さ。

・7倍がゆ(7〜8ヶ月)…ご飯1:水2〜3 煮込む前にご飯を包丁などで刻む、もしくはやわらかく煮たごはんの粒を軽く潰す。歯ぐきでつぶせる固さで、少しツブツブがあってもやわらかければ問題無し。

・9〜11ヶ月…ご飯1:水2 ご飯の粒をつぶしてから水を入れて煮る、もしくはやわらかく煮てから簡単に潰す。歯ぐきでかめる固さで、ご飯の粒が少しつぶれている状態、もしくは軟らかくくずれている状態が目安。

・1〜1.5歳…ご飯1:水0.5〜1 ご飯に水を加えて軟らかく煮る。柔らかいご飯状。

※フリージング(冷凍保存)のテクニック
できあがったおかゆを製氷皿にいれて冷凍すれば、緊急時等に役立ちます。蓋ができる製氷皿を使用し、蓋がないものはホイルやラップ等を使用して下さい。皿1つで何gになるかをあらかじめ計っておけば、赤ちゃんの食べる量が把握しやすくなります。

化学調味料や市販のダシ等は絶対に使用せず、ご自身の目で確認をし、手を動かし、可愛い我が子の為に自然で安全な物を食べさせてあげて下さいね。

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