寝起きの口臭は歯周病が原因!?

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寒くなり、特に感想した季節になると寝起きの口臭が気になるという人は多いのではないでしょうか?口臭の原因となるのは、「唾液の減少」と「歯周病」が大きく関係しています。

 

歯周病が引き起こす口臭

歯周病は、なんと25歳以上で約80パーセントを超える人達がかかっている病気です。最近では甘い物を食べる機会が増えたことにより、プラークが増えやすい環境となってきています。プラークというのは細菌の塊のことを指し、1ミリグラムの中に1億と言う数の細菌が棲みついています。このプラークが原因で歯周病になり、口臭の発生源になっているのです。どんなに毎日歯磨きをしていたところでも、この病気は増えてしまいます。その為、ここでは口臭の原因となる歯周病を増やさないための対応策をここでご紹介させて頂ます。

 

唾液の分泌を減らさない

歯周病を増やさないために一番大切なことは、何と言っても唾液の分泌を減らさない事が需要です。唾液には、口の中を洗浄したり殺菌してくれる働きがありますが、唾液が減ってしまうと細菌が増殖してしまうのです。唾液が減ってしまう原因としては次の4つの点が指摘されています。

【1】緊張している時
唾液は自律神経の影響が大きく受ける特徴があり、緊張している場合にはベトベトした唾液がでてきますし、リラックス状態の時はサラサラした唾液になります。サラサラした唾液を分泌する耳下腺は、アゴ周辺の筋肉と密接な関係があり、ストレスがあって歯を食いしばったりすると筋肉が緊張状態になって硬くなり唾液が出にくくなるのです。

【2】あまり笑うことがない
笑わないと唾液の分泌が減ってしまい口臭の元になります。笑う筋肉の<笑筋>は耳下腺筋膜に付いている為に、笑うことで耳下腺を刺激して唾液の分泌を促進すします。

【3】寝起きお酒を飲んだ時
睡眠時は体内の水分量が減少します。アルコール分解をしなければならないと、より身体の水分が奪われてしまう為、その結果、唾液の分泌量も減少してしまうのです。

【4】鼻が詰まっている
鼻が詰まっている時は、口呼吸になってしまい、自然に口の中が乾燥状態になり唾液の分泌量は少なくなります。

病気に付いて

 

喫煙はNG

次に歯周病を増やさないために大切なことは、喫煙をしないという事です。喫煙をすると、紫煙に含まれるニコチンの影響で歯肉が酸素不足・栄養不足になってしまいます。酸素が苦手な歯周病菌には、繁殖しやすい最適な環境を作り出してしまう事になるのです。

 

歯医者で定期的な診察を

さらに歯周病を増やさないために大切なことは、歯医者で定期的なチェックを受けることです。虫歯や歯石は雑菌を増やし、歯周病を進行させてしまう場合がある為、歯医者で定期的なチェックを受けると良いでしょう。日頃の歯磨きだけでは行き届きにくい箇所も歯医者に通う事で口内を清潔に保つ事が出来ます。

以上、口臭の原因になる歯周病を増やさないための対応策をご紹介しました。日頃からの少しの行いで歯周病は改善する事が出来ますので、ぜひ実践してみて下さい。

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