子どもを破壊してしまう危険な食べ物

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前回の記事では生活習慣病の子どもが急増しているということで、食生活を中心とした生活環境の乱れに付いてご紹介をさせて頂きました。糖分や脂分、塩分の過剰摂取により、子どもが肥満化してきているのです。それにより、様々な病状の発症や知能低下が危惧されています。

食の乱れは健康と人生を破壊する

そこで今回は、子どもの健康を破壊してしまう危険な食べ物についいてご紹介をさせて頂きたいと思います。

白砂糖

白い悪魔と言われ、子どもの脳を破壊する食品として危惧されているものが白砂糖です。口にする事で、急激に血糖値が上昇し脳が興奮状態になります。その後、急激に血糖値が下がり、更に白砂糖を欲しがるようになってしまうのです。

子どもや甘いお菓子が好きという人がチョコレート等のお菓子を食べるととても元気になり、その後ダルくそうにしたりりグズったりするのにはこれが関係していると言えます。再び欲しがると言う潜在性と習慣性が、過剰な摂取の引き金となっているのです。さらに、食べ続けることで甘味を感じにくくなり、より甘味の濃い物が欲しくなる増量性の危険性もあります。

近年の菓子類は過剰なまでに糖分を使用します。それにより、一人当たりの年間平均摂取量はなんと19kgという数字になっているそうです。合法的な覚醒剤ともいえる白砂糖は、肥満、生活習慣病(特に糖尿病)、虫歯、骨折、感情の起伏が激しくなる、肌荒れ、便秘、風邪をひきやすい、ストレス増加、低血糖等の危険性があります。

改善法として、糖分以外に多量のビタミンやミネラルが含まれている黒砂糖を使用して下さい。そして、摂取量を少しずつ減らし、甘味に対する味覚を取り戻していきましょう。

白砂糖について詳しく記載されていますのでこちらからご覧ください。
知らないうちに飲んでいた大量の砂糖!恐怖の炭酸飲料!!

子どもの安全


カフェイン

子どものカフェイン摂取量も健康上の大きな問題となります。頭痛や腹痛、眠気やイラ付き、疲労感等が現れます。カフェインの摂取を続けている子どもは、将来アルコールやドラッグ、タバコに依存する傾向が強いことも証明されているのです。人間の身体は19歳頃までは成長する為、それまではカフェインの摂取は控えるべきでしょう。

子どもがコーヒーを大量に飲むということはあまり無いかと思われますが、緑茶や紅茶、烏龍茶等にも多く含まれています。また、近年ではコーラやポテトチップスやマシュマロ、ガムやエナジードリンク等、子どもがおやつとして摂取する可能性が高いものにまでカフェインが添加されているため、その危険性から米食品医薬品局は規制を検討し始めました。

実際にフランスでは、18歳の子がバスケットボールの試合の後、Red Bullを4缶を飲みほした直後に死亡したことを受けて発売禁止になっています。アメリカでもモンスター・エナジーによる死亡例が複数報告される等、カフェインによる被害がでているのです。

牛乳

子どもの成長には牛乳は欠かせないと思われがちです。給食にも毎日欠かさず出てくるので余計にそういう風に思ってしまいます。

実は牛乳にはカルシウムがそれほど含まれておらず、緑葉野菜やナッツ、生のゴマなどの牛乳からではなくてもカルシムは十分に摂取する事が出来ます。

また、牛乳にはカルシウムがほとんど含まれていないどころか、牛乳に含まれるリンによって骨のカルシウムを溶かしてしまう恐れがあります。その為、骨粗鬆症の原因になったり、子どもの骨折が増加している原因でもあるのです。また、2011年度には子どもの骨折の発生率が40年前の約2.5倍、20年前の約1.5倍に増加しています。

牛乳はアレルギー、アトピー性皮膚炎、花粉症、喘息などの病気の原因にもなっている可能性があるので注意が必要です。

牛乳についてより詳しく記載されている記事がありますので、こちらからご覧ください。
牛乳は健康食品なんかではない!飲めば病気になる!!
子どもの骨折率

化学塩

化学塩は、塩化ナトリウムが99%以上でアルミニウムが含まれています。塩分濃度が非常に濃いために、気付かないうちに塩辛い食事を好む味覚へと形成されてしまうのです。高血圧や痴呆症、腎臓を傷める等の原因となり、様々な病気を発症する可能性があります。塩は天日塩を使用しましょう。

子どもの安全

食品添加物

近年はありとあらゆる加工食品に大量の食品添加物が含まれています。その影響は子どもだけに限らず、大人も大きな影響を受けてしまうのです。アレルギーや喘息、子供のキレや突発的な犯罪、発ガン性、催奇形性や遺伝毒性等、様々な病気の原因となることが解明されてきています。これらは普段から極力体内に摂取しないように心掛けましょう。

特に、即席麺・清涼飲料水・ハム・ソーセージ・パン・ピザ・ちくわ・はんぺん・さつまあげ・ふりかけ・スナック菓子・アイスクリーム等は、添加物が大量に使用されています。加工品を避け、手作りのものを多く摂取しましょう。

油分(トランス脂肪酸)

脂分の過剰な摂取は危険です。特に、肉や乳製品に含まれる飽和脂肪酸や、不飽和脂肪酸でもコーン油、サラダ油、マヨネーズなどに含まれる『オメガ6』には注意が必要です。アレルギーや炎症、血液凝固等の危険性があります。

また、トランス脂肪酸は、加工された油の為、体内で分解することができません。悪玉コレステロールを増加させ、心臓病やガン、認知症や免疫機能の低下や不妊症、アトピーや喘息や花粉症等のアレルギーを引き起こす原因となります。マーガリンやショートニング、クッキー、スナック菓子やポテト等に含まれます。

この他にも様々な危険な食品は存在します。特に加工品や惣菜等には上記であげたものが、かなり高い割合で使用されているのです。その様なものを手軽で簡単だからと与えるのでは無く、親の愛情がたっぷりとこもった安心安全な手作りの食事を与えてあげましょう。

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