地震や噴火などの災害・緊急時の必需品〜防災グッズリスト〜

アナタ次第です

御嶽山の噴火に続き、長野で震度6弱の地震が発生し、白馬で家屋倒壊等が起こり、けが人が39人を超えました。ここ数年で震度5を超える大地震が度々起こり、その度に被害が相次いでいます。
地球は10数枚のプレートで覆われ、日本は「北米プレート・ユーラシアプレート・太平洋プレート・フィリピン海プレート」の4つのプレートの上にあります。
身を守る為の知恵
そして、日本の活断層は約2,000もあると言われており、活断層やプレートの境界を震源地として日本では地震がよく起こっているのです。
身を守る為の知恵
さらに、日本の活火山数は110火山ともいわれ、いつどこで火山が起こるかもわからない状況となっております。
身を守る為の知恵
いつ地震や火山噴火が起こるかもわからない日本に住む私たちは、日頃からこの様な災害に備えておく事が必要です。
そこで今回は、災害や緊急時に必需品となる防災グッズを厳選してご紹介させて頂きます。

災害・緊急時必須!!地震・噴火の防災グッズリスト

非常持ち出し袋に入れておくべき最低限の防災グッズ

・ヘルメット
ヘッドランプやゴーグル付きのヘルメットがお薦めです。

・防塵ゴーグル
顔の間に隙間が出来ないワイドタイプのものがお薦めです。

・防塵マスク
隙間が出来にくく、動いてもズレにくいものを選びましょう。

・ラジオ付き懐中電灯
コンパクトでLEDを使用したものがお薦めです。手回し充電やスマートフォン充電、ソーラーパネル充電に対応した物もあります。

・救急セット
旅やアウトドア等の野外活動に使用される「ファーストエイド・キット」がお薦めです。コンパクトに収納出来る物を選び、日常的に投与している薬、保険証のコピー、名刺、小さなボールペンは入れておきましょう。

・災害用毛布(寝袋・アルミシート)
真空パック等でコンパクトに収納出来る物を選んで下さい。また、地面に寝ると湿気で濡れる事が度々あります。それを防止する為に、アルミシートが付いているものを準備しておくといいでしょう。

・ホイッスル
体力を消耗せずに救助を呼ぶことに使用できます。また、防犯としても活用することが可能です。

・着替え
肌着や防寒着等を圧縮袋に入れてコンパクトにしておきましょう。防水機能や速乾性のあるものがお薦めです。また、それとは別で汗や雨の冷えから身体を守る天然素材の肌着も入れておきましょう。
・多機能ナイフ
アウトドア用等、少し値段が張っても良い物を選びましょう。ナイフ、オープナー、ドライバー、六角レンチ、栓抜き、ノコギリ、爪切り、耳かき、はさみ、スプーン、フォーク、ペンチ、ハンマー等が付いている物は重宝します。

・災害用トイレ
公衆衛生を守る為にも必需品です。

・タオル
綿の手ぬぐいが直ぐに乾き、応急処置にも使用する事が出来るのでお薦めです。
・生理用品、おむつ
手ぬぐいで代用する事も可能ですが、必ず用意しておきましょう。長期の災害時には使い捨てではなく、布製のものが便利です。
・ブルーシート
雨よけや様々な用途に使用する事が出来ます。
・手袋(レスキューグローブ)
ガレキ撤去や防寒用としても使用する事が可能です。

・ロープ
補修や洗濯、骨折等の固定に使用する事が出来ます。

・現金
災害時は、停電によりカード等が使用する事が出来なくなる可能がありますので、必ず現金を用意しておいて下さい。
・ビニール袋(45L)
合羽の変わりやトイレ等、様々な用途として使用する事が可能です。
・水
1日当たり1人3〜4リットルを準備して下さい。また、給水用のポリタンクもあると便利です。
・食料(缶詰・インスタント食品)
ペット分も含め、3日分以上の準備をしておきましょう。
・折り畳み式レインコート
雨から身を守るだけではなく、火山灰から身を守る事にも使用する事が可能です。

・トイレットペーパー(ティッシュ)
・電池
・ろうそく
・ライター

あると便利な防災グッズ&緊急で持ち出す物

・非常用ローソク
24時間以上点灯させられる物が便利です。

・使い捨てカイロ
防寒対策となります。

・空気で膨らむエア枕、エアマット
地面からの湿気や冷え、身体の疲れを和らげます。

・割り箸、使い捨て食器
・マジック、ノート
・なべ、飯盒(はんごう)

・携帯コンロ
・ポリタンク
・予備燃料(暖房・車)
・安全靴

・土嚢袋

・赤ちゃん用食品(粉ミルク、離乳食など)
・サランラップ、アルミホイル
・延長コードリール
・自転車
・発電機
・テント
・スコップ

・ハンマー
・鉄用ノコギリ

・電式ドライバドリル

・消火器
・コーキング

・裁縫セット
また、印鑑、運転免許証、健康保険証、その他権利証書、携帯電話、充電器は直ぐに持ち出せる様にするか、耐火金庫にしまっておきましょう。
震災時は携帯電話が繋がりにくくなるため、電波の届くエリアであればPHSがお薦めです。
災害は「備えあれば憂いなし」です。噴火や地震が多い昨今。ぜひ、ご自身やご家族を守る為にも万全の準備を行って下さい。
富士山噴火に備えよう!!家庭ですべき火山被害対策と準備』はこちらからご覧ください。
火山噴火から身を守る方法~御嶽山を教訓に~』はこちらからご覧ください。
2015年に富士山噴火!?首都圏・東京の被害は壊滅状態!!』はこちらからご覧ください。
地震から身を守る方法〜避難・防御・防災に付いて〜』はこちらからご覧ください。

掲載画像
『<日本列島周辺のプレート>』
http://www5d.biglobe.ne.jp/~miraikai/nihonnopureito.htm
『地球資源論研究室│火山とは』
http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/ES_V.html

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)