安全なコスメの作り方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

人気があったスキンケア商品でも実際は危険であるようなニュースもありますから、特にお肌への影響が気になる女性も多いでしょう。このページでは、そういった人達のために、安全なコスメの作り方について一例をご紹介しましょう。市販されている化粧品ではあわない皆様やアンチエイジング・美白・美肌を願っている女性は当然ですが長い間アトピーで悩まされている人達には特にお薦めしたい方法です。

では安全な原料を使った化粧水をつくる方法をご紹介します。

安全なへちま水の作り方

始めにご紹介するのは「へちま水」と言い、昔からよく使われているもので、肌によいと言われています。天然成分で、化粧品に使われるようなアルコールや石油化合物、その他、長期使用が本来は望ましくない成分を含まない為に、アトピーや敏感肌の人に優しいとされてます。

九月ごろにへちまの茎を、地面から30センチあたりの所(根元から50?60cm)で斜めに切り、綺麗な口の狭いびんに根から吸い上げる水分を集めます。長期保存するための滅菌作業として、沸騰を1分程度行います。コーヒーフィルター等でろ過をして出来上がりです。江戸時代には「美人水」と親しまれ、肌を柔らかくして、消炎作用やあせもにも効果があるのでお奨めです。

スキンケア


お手軽安全コスメ・化粧水の作り方

へちま栽培が出来る人ばかりではないので違う化粧水の方法もご紹介します。

化粧水の成分は、ひとつは精製水で水道の水は塩素が入っていたりしますから、それを取り除いた水のほうが良いです。精製水は薬局で販売されているものを購入したり浄水器で不要なものを取り除いて使ってもOKです。水ともうひとつはアルコールを使いますがアルコールは薬局でも販売されていますし、酒屋さんでも販売されている焼酎を使用する際には添加物等が含まれていない安全なものを使用しましょう。度数は高くなると保存性が良くなります。

材料は100ccくらいの容器・精製水45g・焼酎5g(お肌の弱い人は入れないほうがよいです)・蜂蜜小さじ1・グリセリン小さじ1/4・クエン酸・耳かき1/2杯をご準備ください。

まず精製水に焼酎・蜂蜜・グリセリンを入れて溶けるまでかき混ぜましょう。そしてクエン酸を入れて溶けるまでかき混ぜます。手作り化粧水は傷みやすいので必ず冷蔵庫で保管して1ヶ月以内に使いきるようにしましょう。

水とアルコールとその中にハチミツを入れグリセリンを入れます。元々石けんを作る原料の油、例えばヤシ油ならその約10%がグリセリンで残りの成分が脂肪酸ですから、ヤシ油から石けんを作ると約9割が石けんで1割がグリセリンとして残ります。

それをそのまま固めるとグリセリンが均一に混じった普通の固形石けんになります。グリセリンは保湿効果がありお肌をしっとりさせるために入れるのですがとても安定性が良く酸化しない特徴があります。あとは均一にかきまぜて完成です。

最後にクエン酸やリンゴ酸を入れることによって全体を酸性化させてお肌を引き締める役割をさせます。このように化粧水は、水にグリセリンとクエン酸が基本のベースで、それにアルコール・ハチミツ等が加わります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す