2017年2月に発売された納豆がすごい!納豆菌で花粉症の改善やインフルエンザの予防ができる!

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アナタ次第です

納豆は以前から健康に良い食べ物とされており、毎日1パック食べるだけで様々な健康効果を得られるとされています。

毎日1パック食べるだけで損がない納豆ですが、2017年2月には新しい納豆として、花粉症やインフルエンザに効果的な納豆が発売されました。これまでの普通の納豆では、ビタミン類・ミネラル類などの栄養素が豊富なうえ、整腸作用があり便秘に効いたり、血糖値の上昇を抑え糖尿病を予防するなど、健康効果が期待されてきました。

そして、今年新しく発売された納豆は、普通の納豆よりもさらに花粉症やインフルエンザの症状に効果的な納豆なのです。

<*転載開始>
納豆に含まれる強力な血栓溶解酵素、”ナットウキナーゼ”ですが、注目したいのが、このナットウキナーゼの持続時間です。血栓ができやすいといわれるのが、睡眠後6~8時間に対し、ナットウキナーゼは食後10~12時間働き続けます。つまり、夕食に納豆を食べることで、寝ている間に血液をサラサラにしてくれる効果が得られるのです。
血液がサラサラになると、女性には嬉しいことばかり! むくみや冷えの改善、疲労回復、くすみやシミ、シワにも効果的です。
<*転載終了>

さらに、上記の引用元からもわかるように、納豆は夜に食べることで朝やお昼に食べるよりも花粉症やインフルエンザ対策以外の効能も上がると言われています。

夜に納豆を食べることによって、寝ている間に納豆の成分が体内で効果を出し、血液をドロドロになるのを防ぎ、日本に多い脳梗塞や心筋梗塞の予防に繋がります。

タカノフーズから発売された納豆と普通の納豆の違い

たくさんの納豆や豆腐、醤油などの大豆製品を扱っているタカノフーズから2017年2月27日に「すごい納豆S-903」という新しい納豆が発売されました。このすごい納豆S-903は通常の納豆菌よりも約1.5倍免疫機能が高いと言われています。

これまでに発売されている普通の納豆であっても健康に良いとされているのに、さらに良い納豆ということで今後さらに注目されることでしょう。

すごい納豆S-903には商品名にもなっているS-903納豆菌という納豆菌が含まれていますが、普通の納豆にはこの納豆菌は含まれておらず、免疫に対する機能性が違います。このS-903納豆菌については下記に詳しく記載しております。

「すごい納豆S-903」に含まれる成分

商品名にも入っているように、すごい納豆S-903には「S-903納豆菌」と呼ばれる納豆菌が含まれています。この「S-903納豆菌」とは一体どういった成分なのでしょうか?

<*転載開始>
納豆をつくるために利用される「納豆菌」は、わらなどに付着している枯草菌の一種です。採集された環境によって多くの種類の納豆菌があり、味やにおい、健康に与える菌の性質がそれぞれに異なっています。おかめ納豆の「タカノフーズ」は、納豆菌を長年収集し、研究して、2000種以上の納豆菌の性質を明らかにしてきました。そうして、幾多ある納豆菌の中から、納豆製造に向いていて、免疫に対する機能性が非常に高いスーパー納豆菌を見つけ出したのです。それが「S-903納豆菌」です。 S-903納豆菌は、納豆製造に一般的に使われている納豆菌に比べて、免疫に対する機能性が約1.5倍もあります。
<*転載終了>

このS-903納豆菌というのはタカノフーズが保有する2200種以上のオリジナルの納豆菌から2002年に発見された納豆菌です。S-903という名前の由来は納豆菌の学名である「Bacillus subtilis」のsubtilisの頭文字『S』と、身体の働きを応援するsupportの『S』を取って命名されており、903はタカノフーズ保有株として903番目に登録されたからです。しかも、このS-903納豆菌は『免疫に対する機能性を高めた納豆及び抗アレルギー用組成物』として2012年に特許を取得しています。

また、この納豆の凄いところは納豆だけではなく、たれにも秘密が隠されています。

すごい納豆S-903に付いているたれには、免疫効果がある乳酸菌を配合しているのです。乳酸菌は納豆菌と非常に相性が良く、お互いの働きをさらに活性化させ、腸内環境を改善し、免疫向上効果があります。

その乳酸菌は森永乳業が保有する数千株の乳酸菌で、「シールド乳酸菌」と呼ばれています。このシールド乳酸菌も免疫力を高める効果があり、納豆とたれどちらにも免疫力を高める性質を持ち合わせています。

花粉症の予防や症状緩和、改善にも効果的!

すごい納豆S-903にはこの時季にとてもつらい花粉症の症状緩和や改善にも効果を発揮します。

このすごい納豆S-903が発売される約3年前の2014年春に、S-903納豆菌で作られた納豆を花粉症患者に食べさせてどのくらい花粉症の症状緩和に効果があるかという調査を行なっています。

10週間という期間で、S-903納豆菌で作った納豆を食べた人と食べてない人で比較したのが下記の画像になります。

その結果は、納豆を食べたことによって鼻炎症状の緩和やくしゃみ、目の痒みなどの症状も和らぎ、花粉症の症状緩和に効果があることが示されました。

風邪やインフルエンザの予防にも効果的!

花粉症症状緩和の効果があるだけではなく、風邪やインフルエンザの予防にも効果があるとされています。

このすごい納豆S-903を食べることによって、インフルエンザウイルスの増殖を予防するだけではなく、万が一感染してしまった場合でも、体内で抗体生産量を高める効果があると確認されています。

花粉症や風邪、インフルエンザに共通する鼻水を抑える

風邪や花粉症、インフルエンザに共通する鼻水の症状、それを抑える効果がS-903納豆菌にはあることが確認されています。タカノフーズでは、花粉症とインフルエンザの他に鼻水を抑える実験を行なっています。

鼻過敏症のモデルであるTDI感作モルモットを使い、38日間、S-903納豆菌を摂取させて鼻水の量を測定します。結果は約3分の1以下にまで鼻水の量が下がったことが分かり、鼻水を抑える効果があることが判明しました。

納豆が苦手な方でも美味しく食べられる納豆のレシピ

納豆が苦手という方の中には、においやネバネバが理由で嫌いな方が多い事でしょう。納豆は栄養価が高く、健康面でも優れているため、食べたいけど、ネバネバとにおいが・・・という方向けの簡単にできて美味しく食べられる納豆のレシピをご紹介いたします。

まず、あの独特なにおいを和らげるためのレシピがあり、それはオリーブオイルを納豆にかけるだけです。

オリーブオイルには納豆のにおいを和らげてくれるだけではなく、納豆との相性も抜群です。納豆1パックあたりにオリーブオイルを小さじ1程度かけるだけなので、手間要らずで非常に簡単です。しかも美味しいだけではなく、健康にも効果的な組み合わせです。

納豆もオリーブオイルもどちらも便秘解消に効果があります。納豆にオリーブオイルをかけることで、納豆に含まれるポリアミンが腸にまでしっかりと届くようになります。このポリアミンは食物繊維と同様の働きをするので、デトックスやアンチエイジング効果が期待できます。

オリーブオイルを使用する際には、エクストラバージンオリーブオイルを使用するようにしましょう。エクストラバージンオリーブオイルは精製していないもので、オリーブを100%絞っただけのオイルとなっています。

その他にもごま油をかけても納豆のにおいが和らぎます。

また、納豆のネバネバが苦手という方は、トマトを入れることで、ネバネバが解消され、食べやすくなります。

しかも、オリーブオイル同様にトマトと納豆の組み合わせの相性も良く、健康に効果的です。トマトのおかげで納豆をさっぱりと食べることもできます。トマトを加えることで、納豆が持つ老化防止効果も最大限に引き出すため、老化防止に効果的です。

トマトにはビタミンAとビタミンCが含まれており、納豆に含まれているビタミンEとトマトのビタミンCで、老化防止効果をより引き立ててくれることでしょう。

納豆に加えるだけでさらに効果絶大!

玉ねぎ

ネギを納豆に入れて食べるということはよく聞きますし、実際に入れて食べている方も少なくないはずです。ただ、今回はネギではなく、玉ねぎのほうです。

玉ねぎにはポリフェノールの一種であるケルセチンが含まれており、このケルセチンには血行を良くする働きがあります。血栓予防効果のあるナットウキナーゼと共に血液をサラサラにする効果があるのです。

また、納豆菌には腸内の善玉菌を増加させる効果があり、玉ねぎに含まれているオリゴ糖も同様に、善玉菌の餌となり、腸内環境を改善する効果もあります。血行が良くなるということもあり、冷え症改善にも効果があります。

キムチ
キムチには乳酸菌が豊富に含まれているため、納豆に加えて食べるだけでも乳酸菌と納豆菌の相乗効果が得られます。

さらに、乳酸菌は納豆菌を餌にして増加していき、さらに効果が上がるため、キムチと納豆を加えて混ぜた後は、少し時間をおいて食べることをオススメします。

キムチの乳酸菌は、ヨーグルトやチーズなどの乳製品の乳酸菌とは違い、動物性ではなく植物性の乳酸菌なので、動物性よりも生きたまま腸に届きやすいという特徴もあるのです。

味噌

味噌も納豆もどちらも発酵食品で、しかも原材料は同じ大豆です。味噌の酵母菌が納豆菌を餌にして体作りに必要な酵素を作り続けます。納豆にたれを加えた後に味噌を加えても良いですが、たれの代わりに味噌を加えても美味しく食べることができます。

味噌の酵母菌は熱に弱く、火を通してしまうと死滅してしまうため、味噌汁ではなく、納豆に入れることをオススメします。

アボカド

納豆アボカド丼でもおなじみかと思いますが、この組み合わせも健康効果は絶大です。

アボカドは豊富な栄養素を揃えており、「森のバター」と呼ばれるくらい脂肪分をたっぷり含んでいます。脂肪分が多いと食べた際に太りやすいというイメージを思い浮かべがちですが、アボカドに含まれる脂肪分は不飽和脂肪酸なので、コレステロールを減少させる働きや、体内の血液をサラサラにする働きもあります。

アボカドにはその他にもミネラルやビタミンも豊富に含まれているため、ダイエットや美肌効果、便秘の改善、むくみ解消などあらゆる面で効果があるのです。

納豆を料理する際に注意しなければならないこと

納豆を使った料理をする際に注意しなければいけないことがあり、それは納豆に含まれるナットウキナーゼが熱に弱いということです。せっかく健康を考え、料理をしたのに納豆に熱を加えてしまうとナットウキナーゼという血栓予防効果がある成分を破壊してしまいます。ですので、納豆を使った料理をする際には、火を通さずに食べることが大切になります。

ナットウキナーゼは約50度の熱で働きが鈍くなってきてしまい、約70度の熱ではほとんど効果が薄れてしまいますので、フライパンで炒めないようにしましょう。

参照サイト一覧
『茨城新聞クロスアイ|【茨城新聞】花粉症緩和する納豆 免疫力向上 たれに乳酸菌』
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14860372401351
『森永乳業株式会社|シールド乳酸菌のひみつ』
http://www.morinagamilk.co.jp/sozai/shield/

掲載画像
『おかめ「納豆サイエンスラボ」』
http://www.natto-science.jp/s903.html

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