食品添加物の危険性

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アナタ次第です

前回は、危険な食べ物として化学調味料・食品添加物・農薬を始めとした化学薬品・遺伝子組み換え食物等があるという事をご紹介させて頂きました。そして、今回はその中でも「食品添加物」の危険性について付いてご紹介させて頂きます。

食品添加物とは

そもそも食品添加物とは、保存料・甘味料・着色料・香料等、食品の製造過程または食品の加工・保存の際に添加する物質のことをいいます。また、食品包装に使われる樹脂等を、間接食品添加物として扱う場合があります。主な用途として、食品の製造や加工のために必要な製造用剤、食品の風味や色合いを良くするための甘味料・着色料・香料等、食品の保存をする為の保存料・酸化防止剤等、食品の栄養成分を強化する栄養強化剤といった様々な使われ方がされており、多くの食品に含まれているのです。

化学合成と天然の食品添加物

また、食品添加物は化学合成によるものとそうでないものに分類され、日本では化学合成品が約350品目、化学合成品以外が約1050品目、合計すると約1500品目もの種類が使用されているのです。

化学合成の食品添加物は、甘味料(サッカリンNa)、保存料(ソルビン酸)等の自然界に存在しないものを化学合成して作り出したものと、酸化防止剤(ビタミンC)、着色料(β—カロテン)等の自然界にあるものを化学合成して作り出したものに分類することができます。これらの合成添加物は、人間の体内に蓄積されたり、消化されないものが数多くあり、発がん性やアレルギー・遺伝毒性や変異原性、急性毒性等、様々な害が人体に及んでしまうのです。さらに、合成添加物の中には石油を原料にしているものもあり、タール色素(赤色2号、青色2号等)等はとてもリスクがある為に接種しないように注意が必要です。

化学合成でない天然添加物には、着色料(クチナシ黄色素)、増粘安定剤(ペクチン)等の自然界にあるものをそのまま利用したり有効成分だけを抽出したものと、酒精(アルコール)等の本来は食品であるが添加物としても使われているものに分類することが可能です。天然添加物と言う響きから安全というイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこに落とし穴があるのです。自然界にあるものを利用した天然添加物は「食品から作られたもの」と「食品以外から作られたもの」の二つに分けられます。

「食品から作られたもの」には、オレンジ色素やカカオ色素、カニ色素、タマネギ色素等、日常食べている食品から作られている為に大量摂取や誤った摂取しない限り、問題はないと考えられています。しかし、甘草は変異原性があり、有名なカフェインも胎児に悪影響を齎すとされている為に、摂取には注意しなくてはいけません。

「食品以外から作られたもの」には特に注意が必要です。天然という言葉には動植物のほかに鉱物も含まれます。その為、アルツハイマー病の原因とされるアルミニウム等が含まれているのです。その他にも染色体異常を引き起こすとされるコチニール色素(赤)等もある為に注意が必要になります。

日本は世界有数の食品添加物摂取国

厚生労働省を始め行政は、食品添加物の安全性について「食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれのない場合に限って、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで、使用を認めています。」として安全性を謳っていますが、日本人は平均で年間4kgもの食品添加物を口にしているのです。この数字は世界でもトップの位で摂取量が上がる程に癌を始めとした様々な病気が増加していることが各所で取り糺されてきています。

安全な食

また、食品添加物には今まで使用禁止だったものが使用されるように改正されたり、使用されていたものが使用禁止になったりという事が頻繁にあります。例えば発がん性がとても高く、元々は農薬として使用されていた防カビ剤のOPP(オルトフェニルフェノール)やBHA(ブチルヒドロキシアニソール)は日本では使用を禁止していましたが、輸入の関係上、アメリカの圧力に屈し国内でも食品添加物としての使用を認めたのです。

食品添加物はスーパーやコンビニの弁当・冷凍食品等の加工食品、外食チェーン店や飲料水や菓子等ありとあらゆるものに含まれています。これらをいかに摂取しない様にするかが健康を維持する為にも、とても需要な事になってきます。

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