日焼け止めクリームの日焼け以上のリスク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

日焼け止めと名の付く商品の中身は、大半が合成化学薬品の固まりで出来ています。通常に売られている日焼け止めは、安い合成化学薬品を使用し大量生産しているのです。

日焼け止めの副作用に要注意!!

日焼け止にはSPFとPAという記載がされています。紫外線にはUVA・UVB・UVCの3種類があり、SPFはUVBを、PAはUVAを防ぐ目安の表記となります。SPFは2~50までの数値で表記され、上限は50+となっています。PAはPA+(UVA防止効果あり)、PA++(UVA防止効果がかなりある)、PA+++(UVA防止効果が非常にある)という少し分かりにくい表示で記されています。

日本皮膚科学会では、日常生活はSPF5、軽い屋外活動をSPF10、炎天下のスポーツや海水浴はSPF20、熱帯地方での屋外活動ではSPF30以上という目安を定めています。しかし、アメリカFDAの情報によると、SPFの数値の高さが効果の高さを示すことは今のところ証明できていません。

日焼けやシミを予防する為に、SPFもPAも高いものを選びがちですが、それほど肌への負担が高くなる危険性が出てしまうのです。

日焼け止めの副作用として、甲状腺性能不全、疲労、倦怠感、冷え性の悪化、便秘、うつ症等の精神的な疾患と、肌荒れ、毛髪のパサ付き等の皮膚のトラブル等が指摘されています。ビタミンAの一種であるレチノールパルミテートは、太陽の下で使用すると皮膚がんを発症させる可能性があります。日焼け止めの約30%に、酸化作用があるという理由でこのビタミンAが含まれており、紫外線と併用すると発がん性があるという研究結果が報告されています。

紫外線は活性酸素を生成して皮膚細胞やDNAにダメージを与えます。その紫外線からお肌を守るはずの日焼け止めそのものに活性酸素を生成してしまう合成成分が含まれたものが多いということです。日焼け止めは、火傷にならないようにするのには優れているけど、活性酸素を最小限に抑えることには向いていないです。

ケミカルかミナラルか

お肌を紫外線から完璧に守り、お肌にダメージを与えないサンスクリーンは存在しないです。残念ながら私たちに与えられている選択肢は大体二つしかありません。

(1)ケミカル=合成化学薬品日焼け止めを使うこと。ケミカル日焼け止めの成分として最もよく使われるのがオキシベンゾンです。

(2)ミネラル=鉱物日焼け止めを使うこと。ミネラル日焼け止めとして使われているのはジンクとチタンで、米国の環境や健康問題などを研究している機関EWGの研究結果、お肌にやさしいのはこのミネラル日焼け止めです。

お肌から吸収されずに、更に紫外線からもお肌を守ってくれます。ただし、パウダーやスプレータイプ、もしくは白浮きしない!が売りの日焼け止めは、このジンクやチタンをナノサイズ化しており、ナノサイズ化されたものは皮膚などから吸収されますから、どのような影響があるかはまだ分かっていません。

EWGのデータベースにある500種類のスポーツ日焼け止めのうち、約60%は紫外線吸収剤オキシベンゾンが含まれています。オキシベンゾンをはじめ皮膚に塗るものは吸収され体内に取り込まれますし、日焼け止めって全身に塗りますから全身からこの毒を吸収してることになります。

紫外線吸収剤はアレルギー反応を起こしたりホルモン異常を起こすと言われております。ヨーロッパで行われた研究によるとオキシベンゾンを含む日焼け止めの成分が母乳の中から検知され新生児に与える影響も指摘されています。

紫外線吸収剤の他、日焼け止めには防腐剤や添加物など様々な化学薬品が使用されています。化粧下地として日焼け止めを塗ってる人も多いですが、オキシベンゾンが含まれているものは入りすくな為に使用をすぐにやめましょう。

スキンケア

一番効果的は日焼け止めは、洋服・帽子・サングラスで、もうひとつ大切なことは、重ね塗りをすることです。塗りが薄いと効果がありませんしすぐ取れてしまいますから、取れたと思ったらかならず塗りなおしておくことが大切です。

<お肌にやさしいノンケミカル日焼け止め>という製品が多く販売されていますが、まるで化学薬品を配合していないかのようなキャッチフレーズですね。しかしながら、ノンケミカルとは「紫外線吸収剤を使っていません」という意味で全ての化学薬品が使われていないという意味ではないので誤解をしなようにしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す