化学物質過敏症の症状

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
アナタ次第です

夢のマイホームに引越をしてから体調を壊すという人が多くいます。それまでに健康であった人が引越後に、アトピーや喘息が発症する等の事例も増えているといいます。近年、あなたの周りで花粉症や喘息、アレルギーを持つ人の割合が多くなったと感じませんか?特に小さなお子さんは、このような変化に敏感に反応します。

様々な症状が発症する化学物質過敏症

今回はその様な原因となっている、化学物質過敏症の症状に付いてお話させて頂きます。

まずその一つとして、感覚器症状として以下の症状が発症する場合が多くあります。目にあらわれるのは、刺激感であったり眼精疲労、ピントが合わない、かすみ、視力低下、モノが二重に見える、光が走るような錯覚をする、ちかちかする、眼のが乾きやゴロゴロ、涙や痒み等。鼻には刺激や鼻血、鼻水や鼻づまり、かゆみや乾き、後鼻腔に何かが流れているような違和感がある等。

耳は、耳鳴り、痛みやかゆみ、音が聞こえにくい、音に敏感に反応する、耳の中がぼうっとする、耳たぶが赤い、中耳炎等。口は、渇きや爛れ、よだれが出やすい、味覚異常、金属臭を感じる、のどの痛みや詰まり、物が飲み込みにくくなる、声のかすれ、咽頭に浮腫ができる等。皮膚は痒みや湿疹、蕁麻疹、光の刺激に過敏になる、皮膚が赤くなったり青白くなったりしやすい、汗の量が増える、ひっかき傷ができやすくなる、赤い斑点が出来やすい等。

気道症状としては、のどや鼻の痛み、乾き感、気道の閉塞感、かぜを引きやすくなる等。

消化器症状としては、下痢や便秘、悪心。小腸炎や大腸炎、胃酸の過剰分泌、げっぷやおならが頻繁にでる、胸焼け、空腹感、腹痛や痙攣、腹部の圧迫感や張り、むかつきや吐き気等。

循環器症状は、心悸亢進や不整脈、胸部痛や胸壁痛等。

免疫症状は、:皮膚炎やぜん息、自己免疫疾患や下出血。むくみ・ニキビ等の吹き出物、血管炎、皮下出血、血圧の変動、不整脈、脈が速い、胸の痛み等。

泌尿生殖器や婦人科系症状は、生理不順、性器不正出血、月経前困難症、頻尿、排尿困難、不妊症、整理前のイラつきや体調不良、陰部の痛みやかゆみ、おりものが増える、手足の冷え、異常な汗、顔の火照りやのぼせ等。性欲の低下や過剰、インポテンツ、腎臓障害、膀胱炎、夜尿症、感染症にかかりやすくなる等。

化学物質過敏症は精神も蝕む

神経・精神症状は、不眠等の睡眠障害、不安感、うつ状態(不定愁訴)頭痛、記憶力低下、集中力低下、意欲の低下、運動障害 四肢末端の知覚生涯、筋肉痛。関節が腫れる、関節痛、肩凝り、ストレス、食欲低下、手足の震えや痙攣等。

安全な住居

自律神経症状は、発汗異常、手足の冷え、疲れやすい、めまい等。

多くの患者は精神科症状が前面にでたり、臭気過敏症状の傾向があります。これらは大学病院でCTスキャンやMRIの精密検査等、様々な検査をされても原因不明のケースがあります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す