合成洗剤の肌への影響

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合成洗剤の肌への影響についてご説明致します。日頃使っている合成洗剤ですが危険な物だと感じている人は少ないと思います。企業も国も保健所も学校も推薦している為に信頼性があるのです。どれ程手荒れが酷くなっても、どんなに肝臓を悪くしても、不妊症になってもその症状と洗剤と関連があってもみんな使っているのが合成洗剤です。実際、合成洗剤の危険性は昭和30年頃に判明していましたが、企業と国と御用学者がこの危険な合成洗剤を許してしまったという歴史があります。

合成洗剤の危険な成分

合成洗剤の主成分は合成界面活性剤です。さらに洗浄力を高めるために次の様な危険な助剤が加えられています。

 

・ABS(アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ)
主成分となる有害物質です。LAS(ソフト型)、高級アルコール系も同様。

・ゼオライト
白土ともいい、リンの代替として使用されます。水に溶け無い為に沈殿して排水管を詰まらせ、さらに安全性も確認されていません。

・蛍光増白剤
白くみせるための染料で発ガン物質の疑いがあります。

・芒硝
増量剤(商品を大きく見せる)為の乾燥剤の役割を果たしますが、環境汚染の原因となります。

現在は一般用の合成洗剤は無リン化が進められてはいるのですが、問題が多い陰イオン系のLASからアルコール系、そして非イオン系の合成界面活性剤が急増しているのです。

合成洗剤による肌は環境への影響

あなたは土鍋を合成洗剤で洗っていませんか?家庭用台所洗剤の残留レベルは素焼き、金属、プラスチック、磁器、ガラスの順番で大きくなります。台所用洗剤で洗った土鍋などの素焼の丼に熱い熱湯を注いでうどんやラーメンを食べることは、その害を知っている人達は躊躇してしまいます。土鍋に浸み込みやすいことをや合成洗剤の毒性を知らなければ、知らず知らずに毒である合成洗剤が入っているスープを「おいしい!」と食べることになってしまうのです。

食べ物や衣類に残留する合成洗剤は、食器の残留の数百倍になる為、洗剤が残留された服を翌日洗剤で洗い、さらに洗剤が残留した服を洗剤で洗っているということになります。繊維の奥の奥まで高濃度の合成洗剤で汚染された服を一日中身に付けたまま何十年も過ごすことになり、皮膚から洗剤成分が吸収されてしまいます。遅かれ早かれアレルギーや不妊症や肝臓癌やその他の癌や化学物質過敏症になること間違いないでしょう。

家庭用品品質表示法では「野菜及び果物を5分間以上つけたままにしないこと、流水を用いてすすぐ場合には、野菜及び果物は30秒以上、食器及び調理用具は5秒以上すすぎ、ため水を用いてすすぐ場合にはため水を替えて2回以上すすぐこと」と規定されています。

洗剤の残留の事を考えると5分以下でも洗い物や野菜を洗剤につけることはありえませんし、また5秒以上洗えば安全のように聞こえますが、懐疑的になってしまいます。

ハミガキや合成洗剤で洗った食器等を通し、口から体内に入るだけでなく、洗濯や台所仕事やシャンプー等により、皮膚からもこれらの化学物質が吸収されます。皮膚から侵入した合成洗剤は血液に入り、肝臓・ひ臓・肺・脳等に蓄積され、排泄されることはほとんどありません。特に傷口や粘膜からの吸収は、普通の皮膚からの吸収の13倍にもなるといわれます。

スキンケア

合成洗剤による被害として、主婦湿疹やおむつかぶれ、催奇形性や不妊、アレルギー等あげればきりがありません。血液中に入った合成洗剤は、血球をこわし貧血の原因となり、肝臓に移行し肝細胞を破壊して蓄積され、肝臓障害を引き起こします。また、過去には合成洗剤を誤飲して死亡した実例やシャンプーやシャボン玉で失明をした事故があります。

この合成洗剤、使うだけでも海や川を汚染します。石けんよりはるかに悪い分解性の為にいつまでも残留し、水生生物へ悪影響を齎します。忌避濃度は致死濃度の1/100となり、汚染された海産物を口にするのは我々人間でもあります。

この様に合成洗剤は肌や人体への影響のみならず、地球環境や生態系まで破壊する危険なものなのです。全てを守る為にも、自然派由来の天然石鹸等に変えてみて下さい。

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