油性原料(石油)の凄まじい毒性!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
アナタ次第です

化粧品は多くの原料から作られており、植物・動物・石油の3つが主に使用されています。中でも断トツに使用頻度が高いのは、石油を由来とした成分のもので、化粧品のほとんどは石油化学の恩恵によって生み出されたと言ってもいいでしょう。

これほどまでに石油に依存する理由は、安いコストで大量生産出来、保存がきくという生産面で大きな強みがある為です。その強みが人間に様々なリスクを与えているのです。ここでは油性原料の危険性についてご説明致します。

石油化粧品の危険性

クレンジングや洗顔で使用する場合、その強い洗浄力によって汚れを落とすことができるので使われています。しかし、肌を保護する層を破壊し、乾燥を引き起こす場合があるといわれています。防御能力が低下することで、紫外線や異物が体内に入りやすくなり、肌に残存してしまう確率が高い為、肌への負担が長引くこともあります。

石油由来の代表の防腐系は、少量の添加により強い殺菌力を持ち化粧品を長い期間保存できることから頻繁に利用されます。パラベンなどが有名で、とても刺激が強く、肌荒れや吹き出物等を引き起こすことがあります。

パラベンは厚生労働省による旧表示指定成分でもあり、アレルギー等の皮膚障害を起こす可能性があります。こういった肌への負担が大きい物質は、クレンジングや化粧水といった基礎化粧品のみならず、日焼け止めにも配合されています。

スキンケア

紫外線防止の力が強い日焼け止めを作る目的として、紫外線吸収剤を使用する場合があります。しかし、肌の上で紫外線を吸収し、化学反応を利用して熱を放出します。肌の上で化学反応が起こる為、肌へのダメージは不可避となり、夏の強い日差しで弱った肌へより一層負担がかかるので、益々荒れてしまうことに繋がります。

作り勝手が良いことや、様々な用途で使用されている石油由来成分ですが、さらに着色料として頻繁に使用されているものの中には発がん性が疑われるものまであります。ある意味では、石油を体に塗っている事と同様なので被害がないわけがありません。そして、ホルモンバランスを崩し、肌を痛める原因になるのは否めません。また、化学物質過敏症の人には最悪な物質となってしまいます。

化粧品に含まれる危険な成分

化粧品に配合されているものを全て把握する事は困難です。ですので、特に気を付けておきたいものをここではご紹介させて頂ききます。

【石油系合成界面活性剤】
化粧品の中でもっとも多く使われる成分で、水と油を混ぜ合わせて作られるクリーム・脂汚れを水に溶かす洗顔料などに使用され、肌バリアを破壊してしまう可能性があります。

【石油系合成防腐剤】
化粧品の大半に使われている合成防腐剤で代表的なものはパラベンやフェノキシエタノールです。微量でもホルモンバランスを崩す疑いがあり、他の保存料に比べ使用量も少ないですから比較的安全との意見もあります。しかしながら、影響が不明であるからこそ避けたいです。

【鉱物油や合成の油性成分】
洗浄用ケアやクリーム等、化粧品は油をベースにしたものが大半ですが多くに石油が使われています。石油は鉱物油・ミネラルオイル・パラフィン等と表記されており、一般に価格は植物油の10分の1程度になり格安です。ベンジルアルコール・安息香酸アルキル等の油性成分も、肌のトラブルを引き起こす可能性があるとの指摘があります。

【石油系合成色素】
化粧品の魅力の一つに色彩を楽しめるという部分がありますが、その色の大半は石油から生み出された合成のタール色素です。○色○号と色名と番号がついたものはタール色素で、発がん性などの問題も指摘されています。食事と一緒に取り込むこともある唇の化粧品には特に注意をしてください。

【石油系合成香料】
香料は鼻から吸収されて神経系に直接影響を及ぼします。特に石油を主原料にした合成香料はホルモンバランスを崩す可能性がありますから香料は合成香料ではなく天然のエッセンシャルオイルなどを選びましょう。

以上、油性原料の危険性についてご紹介をさせて頂きました。化粧品を選ぶ際には、くれぐれもご注意下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す