祈りと瞑想

病気と現代医療

前回は『笑い』の効果についてお話をさせて頂きましたが、今回は近年注目されている『祈り』と『瞑想』の効果についてお話をさせて頂きます。

祈りで病気を回復

『祈り』とは、今までは人々の思いや宗教心といったものに主観がおかれていましたが、近年の化学の進歩により、祈りには病気を快復させる力があることが科学的に証明されようとしているのです。

心臓病の専門医であるランドルフ・バード氏が行った「祈りの効果」に関する実験では、393人の冠状動脈系の患者をコンピューターを使って完全に無作為に192人と201人のグループに分け、両グループともに今の医学でできうる最善の治療を行い、そして192人の患者に対しては1人につき5〜7人の人に祈ってもらったところ(ファーストネームと病状だけが知らされ祈り方は自由に任され、患者・医者・看護師にも誰が祈られているかは知らされない。)祈ってもらったグループの人たちは抗生物質の投与の率が5分の1、肺気腫になった患者が3分の1、うっ血性心不全になる確立が60%も低い、心臓の停止率が低い、気管内挿管をした患者が祈られないグループでは12人に対して祈られたグループでは0等の有意差が出たそうです。

これにより、アメリカの祈り等の効果について懐疑的だったグループも「実験における誤りはないように認められる。これからこのような症状に対して、カルテに“祈り1日3回”と書きこむべきである。」と言ったコメントをした程です。そして祈りの効果を発揮するに当たって、空間的な距離は全く障害にならず、病院のすぐそばに祈る人が集中していた患者も、何百マイルも離れたところにいた人々に祈ってもらった患者も、祈りの効果には差がなかった事が判明しました。さらに、祈っている本人も、血圧の正常化や心臓病の悪化抑制効果が認められたのです。

他にも医療現場での実験はたくさん行われており、心臓血管系・高血圧・ガン・大腸炎・不眠症・不妊症・がん・エイズ・鬱病・リウマチ等の多くの病氣への良い結果が出ているのです。祈っている人の言葉や愛などの思いは波動として伝わっていき、それらは距離に無関係に伝わることがこれらによって判明しました。一方で事故やトラブルや病気等は荒い波動を出しており、マイナス感情を持ち荒い波動を出すことで、事故や病気等を引きよせてしまうといいます。

世界に先駆けてヒト・レニン遺伝子の解読、イネゲノムの解読に成功し一躍その名を世界に轟かせた筑波大学名誉教授である村上和雄先生は「人は無力だから祈るのではなく、祈りには思いもよらない力があるから祈るのです。」と話しています。思考のエネルギーが頭から飛び出て、場のエネルギーを形成し、思考は時空を超えてエネルギーとなる。祈りの実験による植物の平均成長率に差が出て、何度実験を繰り返しても同じ結果になる。 人の意識が地磁気に変化を与えることを証明。波動で人間同士が、意志疎通を図れる。祈る人の数より祈りそのものの質が重要である。これらの事が科学的に証明されているといいます。この新分野で世界をリードする米国国立補完代替医療センターの報告では、祈りは最も人気のある補完・代替医療になってきているそうです。

瞑想のもたらす素晴らしい恩恵

また、近年ではアップルのスティーブ・ジョブズやマイクロソフトのビルゲイツ、京セラ・KDDIの稲盛和夫など、大企業の多数の経営者も取り入れていることから『瞑想』をする事が広まってきています。また、近年ではサッカー日本代表の長谷部誠なども瞑想法を日常生活に取り入れているとして話題になりました。瞑想はすべての人に素晴らしい恩恵をもたらす効果があり、集中力と行動力を高めてくれる事が科学的に認められはじめているのです。瞑想をしていない時の集中力をも高められ、瞑想をすればするほど不安が和らいでいき、創造性が向上します。オランダにあるライデン大学の研究者たちが瞑想が創造性にもたらす影響についての研究を行っています。

それによると、集中する対象物(自分の呼吸など)を決める「フォーカス・アテンション」瞑想と、集中する対象物を決めずその瞬間に移ろう思いなどを観察する「オープン・モニタリング」瞑想のの2種類の瞑想を被験者に行ってもらい、その後の創造性の向上具合を確認した結果、フォーカス・アテンション瞑想を行なった被験者には明らかな変化が見られなかったものの、オープン・モニタリング瞑想を行った被験者では、新しいアイデアを問うタスクでパフォーマンスが向上していることが確認されたそうです。

また、思いやりの気持ちが育まれることも判明しています。「他人が苦しんでいる声を聴かせる」という別の実験が行われた結果、瞑想しない人と比べ定期的に瞑想する人のほうが、他者への共感に関連する部分である側頭頭頂接合部が大きく活性化していることがわかりました。また、別の研究では、マインドフルネス瞑想を実践する人はしない人よりも、気を散らすものを遮断し、生産性を向上させる脳波を調整する力があることが発見されているのです。つまり記憶力の向上にも効果があるとされています。この他にも、様々な調査により、ストレス軽減・脳の灰白質を増やすという効果も明らかになっています。

病気に付いて

では、ここで瞑想のやり方を簡単にご説明させて頂きます。

1.まずは静かな場所で楽に座る

2.目を閉じて意識を呼吸に向ける

3.自分が何を思うかを一歩下がったところから観てみる

4.何も考えないように努力する

始めは中々瞑想をする事に慣れていないために、何も考えないという事は難しいかもしれません。思う様に出来ないという方は、睡眠前に布団に入り、そのまま寝てしまっても良いので横になりながら気軽に瞑想を始めてみて下さい。

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