ここでは、予防接種・ワクチンの恐ろしい副作用と実態を解説いたします。
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予防接種・ワクチンの恐ろしさ
ワクチンが有効とされる仕組みは、弱ったウイルスや死んだウイルスをあらかじめ打っておくことでウイルスに対しての抗体ができ、その後そのウイルスに感染した際には抗体が出来ている為、すぐウイルスに付き免疫細胞が攻撃しにいくくさせ感染を予防します。日本では様々な予防接種が推奨され、メディア等でもワクチン接種をすることを促す様な宣伝がなされます。日本の子どもは、6歳前に21個のワクチンを、18歳になるまでに6個のワクチン接種を受けます。合計、なんと27個のワクチン接種を行います。
これらの注射の多くにThimerosal(チメロサール)という防腐剤が含まれており、これは49%の水銀で作られているのです。水銀には、脳の神経細胞を変質・退化させ刺激過敏・臆病・慄き・視覚や聴覚の変調、記憶障害の原因を引き起こし、中枢神経系をかく乱させる怖い作用があります。さらには腎臓や妊娠中の胎児に重大なダメージを与えることになり、永遠に回復することはありません。
ワクチンの種類は病原菌の種類と同じだけあります。病原菌は細菌(バクテリア)とウィルスの2種類に分けられます。細菌のワクチンを作るには、1:バクテリアを培養 2:試験管に入れてシェイク 3:遠心して菌を集める 4:不活化する(菌を弱める) 5:防腐する 細菌のワクチンには、殺菌のためホルムアルデヒドが用られます。ホルムアルデヒドは悪臭を放つ毒性の強い化学物質でアレルギー性疾患の原因とされています。また、防腐する為にフェノール・水銀・アルミニウムを用います。
フェノールは手につくと溶けてしまうほどの劇薬で、水銀は上記であげた通り危険な成分で、アルミニウムは皮下注射による摂取は禁止されており、痴呆症等の要因と関連付けられています。ウィルスのワクチンの作るには、1:細胞にウィルスをかける 2:感染した細胞を増殖させる 3:分離生成 4:不活化 5:防腐 ウィルスを感染した細胞から分離生成しますが、100%は分離しきれず、ワクチンの中に細胞が残ってしまうという問題があります。風疹のウィルスでは、通常の細胞ではすぐ死んでしまうので癌細胞を使用します。この様に危険な成分を使用され作られた予防接種には様々なリスクが生じます。予防接種の付加反応が起き、ワクチン自体に感染して重症化するケースがあります。一方、予防接種をうたないで感染した場合、適切なケアによって100%治癒できます。
また、ワクチンは病原菌を体に注入するということで、重い副作用の報告も多数あります。日本脳炎ワクチンでは、重い副作用に104人もがかかり後遺症が現れてしまた人も多くいます。子宮頸がんワクチン接種後に失神したという報告が567件報告され、さらには他にも数多くの後遺症や死亡例等の報告がされています。アメリカでは、ガーダシル接種後の死亡報告が20件以上も報告されています。ワクチンの中でも特に副作用などが強く、多くの専門家などから危険性が指摘されているのは子宮頸がんワクチンで、死亡報告だけではなくアナフィラキシーや不妊・疼痛・じんましん・発熱・おう吐・頭痛・めまい・倦怠感・感覚麻痺・痙攣・血圧低下・チアノーゼ・脳波異常等の危険性が指摘されています。ワクチン接種・未接種の子どもの相違を比較した調査によると、ワクチンを接種した子どものぜんそく罹患率は120%増・ADHD罹患率は317%増・神経疾患罹患率は185%増・自閉症罹患率は146%増という結果が出ています。
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副作用や死亡例も
インフルエンザは統計的に効かないことが証明されています。厚生労働省としては、勧めはするが責任はとらない・効果は不明・予防接種法の対象外という立場にあります。世界的にも無意味であることが認識され、減少傾向にあります。注射を打ったことにより罹らなかったとすれば、プラシーボ効果である可能性が高いとされています。あるシーズンは新型・季節性のA香港型・B型の3種類を混合したワクチンで約5100万回分が出荷され、医療機関から報告された入院相当以上の重い副作用は123人、うち死亡は16人だったそうです。その翌シーズンでは、新型用のワクチンが約2300万回分出荷され、重い副作用は416人、うち死亡は133人という数字が出ています。
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日本は世界トップの薬消費大国です。メーカーは1回分平均約350円で作ったワクチンを約600円で販売会社に出荷し、販売会社は約750円で卸業者に売り、卸は約1000円で医療機関に納めます。インフルエンザワクチン接種は健康保険の対象外で、接種の料金は各医療機関が自由に決める為、病院での1回の接種料金は平均3500〜1万円程の料金で受ける事になり、大きな利益を出す事になります。予防接種は予防の為に毎年必ず受けると考える人が多くいらっしゃいますが、まずはそのリスクを認知することが自身の健康の為にも必要です。
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